2005年03月08日
データ(メモ)の持ち歩き方

そこで携帯電話(P252iS)のストラップにUSBメモリー(バッファロー:RUF-C256ML/U2)を取り付けて持ち歩くという発想。これは単にメモを持ち歩くというだけでなくちょっとしたソフトウェアを持ち歩くのにも便利。さてこのUSBメモリーであるがたいていのメーカのものはセキュリティソフトというのが添付もしくはネット上に用意されており、セキュアな領域と非セキュアな領域をもつことができる。バッファローの場合、ロックをかければ非セキュアな領域のみ表示され、ロックを解除すればセキュアな領域のみが表示される。この解除にはUSBメモリー内にアプリを持ち歩くことにより専用のソフトを必要とせず、このアプリを立ち上げ、あらかじめ設定したパスワードによりロックを解除するという仕組み。このセキュア領域に、上述のCLIEのメモ帳をテキストでエクスポートし、さらにパスワードロック付きの圧縮などをかければ二重ロックでさらに安全になるという仕組み。
たいていのPCにはUSBポートは付いているのでこれでいつでもどこでもPCさえあればメモが読めるという訳だ。
お試しあれ。ただし携帯電話の不携帯にはご注意を。
■今日の通勤
00分辻堂着席 爆睡
▲昨日の花粉
鼻が乾きむずがゆく鼻水少量、くしゃみ数回。

RUF-C256ML/U2
たいていのPCにはUSBポートは付いているのでこれでいつでもどこでもPCさえあればメモが読めるという訳だ。
お試しあれ。ただし携帯電話の不携帯にはご注意を。
■今日の通勤
00分辻堂着席 爆睡
▲昨日の花粉
鼻が乾きむずがゆく鼻水少量、くしゃみ数回。

RUF-C256ML/U2