2006年09月11日

バカナビ

さすがにこの時代の能勢電はわかりましぇん。

先日、大和の実家から昭和大学横浜市北部病院に行く途中での話し。僕が大和の実家まで自分の車で行き、そこから合流して皆で病院ということになっていたのだが、僕のカーナビでは1時間ぐらいあれば到着する計算になっていた。念のため地図も見ておいたので大体の道筋は把握していたのだが、カーナビもあるし、まず道を間違えることもないだろうと踏んでいたのだが、僕の車にはあいにくhinaのチャイルドシートが着いていて後部座席に二人は窮屈。そこで、じぃじの車で行くことになったのだが「道分かる?」と言われて「ええ、だいたい」と軽く答えてしまったのがよくなかった。
じぃじの車にもカーナビが装備されているのだが、なんとこれがカーナビが登場した初期のモデルのもの。かなりの曲者だ。ちなみに家族には「バカナビ」と呼ばれている。まず地図がかなり大雑把なのと、当然登場した時代の地図情報で更新できるタイプではないので時間が止まっている。4年前にできた病院など載っているはずもないのだ。電話番号の入力にも対応してないし、仮に対応していたとしても4年前、これまた載っているはずもない。住所で入力するもドンピシャの住所はなく、一番近いもので入力。なので無事にたどり着けたとしてもそこが正しいところである保障はないのだ。それでもないに越したことはないので、住所入力でナビ開始。


国道246号線をひたすらまっすぐ行く経路なので道は簡単なはず、ところがどっこい、曲がる予定の少し前の交差点で曲がるようにナビが言う。最終地点がミステリーなこのナビに身をゆだねるよりは多少なりとも僕の記憶の方がまだ確かだろう。
「ここは無視してまっすぐでいいですよ」
「キンコーン♪ルートを外れました、・・・・」
おいおい、リルート(ルートを再計算して、現時点から最終地までのルートを表示する機能。今のカーナビには当たり前すぎるぐらいの機能)しないのかよ。
がんこなバカナビはリルートもしなければ自分の指定した道に戻るまではナビもせず、ひたすら「ルートからはずれたぞコノヤロー(実際には「ルートを外れました」だが)」と言い続けるらしい。
全く、なんて厄介なんだ。
そのくせ、関西弁でのルート案内もできる機能がついてるらしい。性質の悪い関西人にどつかれんための自己防衛策かいな?そんなもん誰が使うねん。(-_-メ)

ナビに見捨てられたじぃじの車。信号の停車中に再度、いちから検索開始。すばらしき運用対処だ。
僕の記憶に基づいて246号線を荏田の交差点で右折、しばらく行くと「福祉センター」という信号があるのでそれを左折すればよいということは分かっていた。あいにく雨が降り出して視界はすこぶる不良。「福祉センター北」という信号は分かったのだが時既に遅し、でも「北」とついていた記憶はなく、しばらく行けば「福祉センター」があるだろうと思って進むも、その気配なし。結局僕の記憶違いだと思い始めて民家の道をしばらくさまよいつつ、もとの道にUターン。福祉センター北の交差点で右折して、しばらく行くも、ありそな方向にない。ところがたまたま止まった信号から動き出す瞬間の左手に大きな大学病院の建物が現れた。「あっ、あった」動き出したところだったのでじぃじの瞬間的な判断で急遽左折。無事、病院までたどり着けました。

僕も方向感覚だけは自信があるのだが、やはりはじめていくところはナビなしでは厳しい。何かいい方法はないものかと帰ってから調べてみた。続きはまた今度。




taka7107 at 08:00│Comments(2)TrackBack(0) 困ったぞ 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by momotaro   2006年09月11日 23:37
機械にたよっていたらあかん。確実なのは、野生の勘と太陽と月だ!
2. Posted by TAKA   2006年09月11日 23:50
あんた、何時代の人やねん。(^^ゞ

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
プロフィール
TAKA
「あたらしいもの」「便利なもの」「お得なもの」「かわいいもの(hina)」が大好き。藤沢市在住。妻(yuki)一人、娘(hina)一人。かなり運動不足。。。でもBMIは22。(最近ちょっと太ったの)
コロプラ
クリックしてね
QRコード
QRコード
ここから買ってね(楽天)
あわせて読みたい