2006年09月30日
さよなら桜子
火の山―山猿記〈上〉
半年間続いた朝ドラ「純情きらり」が最終回。やはり悲しい結末だった。mixiのコミュでは「あいまいな表現」だから実は未だ桜子は生きていて、今度の年末にある特番では「実は生きていた」と復活説を唱えるひともあるようだが、それはそれで無理があって、まぁ、あれは誰が見ても死んだと考えるのが正直なところ。でもやっぱり朝ドラがちょっとしょっぱい終わり方をしてなんとなく納得がいかない。せっかく戦争を生き延びたのだからせめてハッピーエンドにとも思うが、原作を大きく捻じ曲げるわけにもいかずいたし方のない展開か。
修善寺旅行はやっぱり中止になったので朝から大和の実家に。僕はその足ですぐにいつもの美容院。担当の関西出身のI氏とは大いに阪神ネタで盛り上がる。もう優勝するしかないねぇと。
その後、大和の家に一旦もどって、hinaをつれて相模大野の伊勢丹に。hinaの靴が取り寄せで届いたとの連絡があったからだ。新しい靴の入荷に大喜びのhinaとyuki。一方の私は14時からの第2戦が気になって仕方がない。R25式モバイルで先制点をたたき出したことを知ると、やっとの思いで大和の実家に戻るなり、早速ロケーションフリーにて試合の模様を確認。
それがそれが、あれよあれよと逆転されるわ、追加点入れられるはでもう一方的な展開に。1点は取ったものの、またまた山本昌にやられてしもた。せっかく9連勝で調子に乗っているのによりによって絶対に負けてはいけない一戦を落としてしまい超ショック。く〜、明日の一戦は何が何でもとって、あとは残り試合阪神全勝、中日全敗を祈ることにしよう。
火の山―山猿記〈下〉
半年間続いた朝ドラ「純情きらり」が最終回。やはり悲しい結末だった。mixiのコミュでは「あいまいな表現」だから実は未だ桜子は生きていて、今度の年末にある特番では「実は生きていた」と復活説を唱えるひともあるようだが、それはそれで無理があって、まぁ、あれは誰が見ても死んだと考えるのが正直なところ。でもやっぱり朝ドラがちょっとしょっぱい終わり方をしてなんとなく納得がいかない。せっかく戦争を生き延びたのだからせめてハッピーエンドにとも思うが、原作を大きく捻じ曲げるわけにもいかずいたし方のない展開か。
修善寺旅行はやっぱり中止になったので朝から大和の実家に。僕はその足ですぐにいつもの美容院。担当の関西出身のI氏とは大いに阪神ネタで盛り上がる。もう優勝するしかないねぇと。
その後、大和の家に一旦もどって、hinaをつれて相模大野の伊勢丹に。hinaの靴が取り寄せで届いたとの連絡があったからだ。新しい靴の入荷に大喜びのhinaとyuki。一方の私は14時からの第2戦が気になって仕方がない。R25式モバイルで先制点をたたき出したことを知ると、やっとの思いで大和の実家に戻るなり、早速ロケーションフリーにて試合の模様を確認。
それがそれが、あれよあれよと逆転されるわ、追加点入れられるはでもう一方的な展開に。1点は取ったものの、またまた山本昌にやられてしもた。せっかく9連勝で調子に乗っているのによりによって絶対に負けてはいけない一戦を落としてしまい超ショック。く〜、明日の一戦は何が何でもとって、あとは残り試合阪神全勝、中日全敗を祈ることにしよう。
火の山―山猿記〈下〉