2006年12月12日

3歳の君へ

また朝から寒くなった。3年前の今日はどうだっただろうか?あの日は気温など気にする余裕などこれっぽっちもなかったと思う。
あれからもう3年なのか、まだ3年なのかどちらにも感じられる。
毎年、命日には訪れたかったお墓も今年は叶わなかった。
さみしい想いをさせてごめんね。
僕の中では3歳に育ったお姉ちゃん。hinaよりも1年先の姿はやはり想像がつかない。先日お邪魔した、genちゃんと近いはずだが、男の子と女の子ではまったく様子が違うだろう。こうやって、ここ数年は見知らぬhinaの1年先を想像しつつ、それを君と重ね合わせるのだろうか?
今日は花を買って帰るか、それとも何かクリスマスラッピングのプレゼントにするか、気持ち的には後者の方が明るくなって良いのだが、hinaが開けるといって聞かないだろうな。
まっ、その時はお姉ちゃんだから許してくれるかな。


taka7107 at 07:46│Comments(1)TrackBack(0) 赤ちゃん 

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この記事へのコメント

1. Posted by りんご♪   2006年12月12日 20:11
takaちゃんはいいお父さんやよ^^
hinaちゃんはお姉ちゃんからも見守られて育ってるんやねぇ^^

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