2008年04月25日

フレッツスポットダブル請求のなぞ(その2)

NTTの自縛 知られざるNGN構想の裏側


ほんとに疲れた。何が疲れたか、出張ではなく野球の話。伊丹から羽田の飛行機でちょうど好都合にもNHKラジオで野球中継をやっていた。途中でニュースに変わってしまってショックだったが、羽田に着くや、こんどはケータイでR25式モバイルの野球中継を見る。おぉ、2−0で勝ってるやん。このままこのまま、と思って自宅の途中の電車の中でいつのまにやら2−2の同点に。あちゃー、渡辺−江草で打たれたのね。。。。<`〜´>
家に帰るや、即PCを起動してロケフリで大阪の実家に接続。今日はBS1で試合終了まで中継をやっているのだ。阪神も押していながら肝心のところで決定打が出ず。9回に岩瀬が出てきて、中日の本気を垣間見た。そして10回、今度は川上。昨日の汚名返上と言いたいところだろうが、2度あることは3度で決めてやろうとするもまたまた不発。4回投げた久保田の後は意外にも藤川。連続Sポイントがつかないことは分かっていてもあえて投げさせた岡田監督。まぁ、無事に0封してはくれたが、これまたもったいない話。う〜ん、負けなかっただけいいか。
ちなみに今日のデイリーには「開幕8カード連続負け越しなし」って書いてあった。超前向きやね。

さて、フレッツスポットの話の続き。一向に止まらない西日本からの請求書。でも東からも請求書は来ないし、まぁ、いいかと振り込んでいたのだが、ある月からOCNの利用料金が上がった。内容が良くわからなかったのだが、サイトにログインして明細を見てみると、なんとフレッツスポットの請求が加わり出したのだ。これはいかんと、急いで西日本の解約をしようと電話をかけようにも東日本からは繋がらず。結局、一昨日の大阪出張までほっておいたのだ。2時間年休をもらって叔父さんのお見舞いに行くついでに、NTTの大阪東支店を発見。立ち寄ってみると、どうも窓口らしきものがない。受付のお姉さんに「営業窓口ってどこにあるんですか?」と聞いてみたら「大阪の営業窓口はすべて閉鎖となりました。電話窓口がありますのでそちらをご利用ください」とのこと。う〜ん、いくら電話会社だからって、営業窓口がひとつもないなんてありなんですかね?対面営業が一切ないというのは電話ではなかなか伝わらない、紙とか図をつかってのやり取りが一切ないことになる。高齢者の人たちにとってこれはいかがなもんだろうかと。とはいえ、利用頻度の問題で、NTTの経営判断なんでしょうからいたし方ないんでしょうな。
で、仕方なくその日はホテルに戻って、教えてもらった電話番号(といってもネットに記載されている番号そのままなのだが)にかけてみた。



taka7107 at 07:45│Comments(0)TrackBack(0) 困ったぞ 

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