2008年11月15日
hina語録
主婦が考案した住みやすい家102の知恵―使い勝手のよい設計プラン実例集
今日は休みの日なので朝からhinaがいろいろと遊んでもらいたいのかなかなか落ち着かない。不動産屋さんが土地を紹介してくれるというので車ででかけるも、途中でJAの催しものを見つけると、土地の話どころじゃなく、「あれに行きたい行きたい」と駄々をこねた。まぁ、土地も大したこと無かったので別に長居もしなかったのだが、最近いろいろとつれまわされるところがhinaのお気に入りでないことに多少ストレスでも感じてるのだろうか??(^_^;)
さて、そんなhina語の話。家関係で、結構迷言(名言?)が多い。
「hinaもあのうすっぺらいおうちが好き」
・・・南欧風の外観の家が好きなので、hinaとサイクリングに出かけたときにたまたま見つけた家を指差して言ったら、返ってきた言葉がコレ。
別に小さいうちだったわけでもないのだが、うすい色のという壁の色を表現したかったようだ。住んでる人の前では決して言えないおそろしい言葉である。
「あのおうち、ちっちゃいね」(ひそひそ声で)
・・・今日、駐車場の物置を指差して。物置の中に机といすを置いて、事務所のようになっていたのだ。さすがに声が届くとまずいと思っているのか、最近はひそひそ声で耳打ちしてくる。僕もひそひそ声で「あれは事務所みたいなものであそこには寝泊りしてないんだよ」と言ったら「hinaもそう思ったよ」だって。(^^ゞ
くれぐれも人のおうちにお邪魔した場合には言葉に気をつけようね。>hina