またまたPanasonic

The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理 (PRESIDENT BOOKS)
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日曜日はhinaを連れて江ノ電プラレールまつりに。結構盛況ではあるが如何せん、極楽寺車庫の狭いこと。確かに江ノ電の車両ぐらいであればすべて収容できそうなスペースだ。記念写真の撮影ができなかったのが残念ではあるが、仕方がない。やっぱり女の子なのかなぁ。。。電車電車という割にはすぐに飽きてしまうし。僕が子供だったらもう興奮しすぎて鼻血がでそうなイベントなのに。。。もったいない話だ。
さて、ビデオカメラの話。2008年下期の購入リストにあったビデオカメラ。hinaの入園式には間に合うように準備する予定だったので2008年下期には購入したかった。入園式前や運動会前は価格が微妙に上がったりするのでそういう買い方だけはあほらしいと思っていたのだが、いよいよ式までに時間がなくなってきて、かつ狙っていた機種が徐々に値段が下がってきたこともあって、もうそろそろ買い時と判断した。機種はPanasonicのHDC-TM300に。本当はVictorやCanonなどいろいろとメーカーを見て購入したかったのだが、前回Canonを購入してえらい文句を言われたので無難にPanasonicにした。別に嫌いなメーカーでもなく、PCはPana、デジカメもPana、テレビもPanaで我が家はむしろPanasonicに洗脳されているといっても過言ではないぐらいのPana好き。要は価格だけの問題ですわ。他メーカーで同じ機能で安いものがあるのにブランドだけでPanaを買ってしまうという精神が嫌なんだよね。まぁ、買ってしまったのでこれからは気持ちよく使いたいところ。
ちなみに、この機種は本日現在のKakaku.comで売れ筋No.1、注目ランキングNo.5、満足度ランキングNo.3になっている。しかも価格は最近また上昇傾向（やはり入園式前の駆け込み購入か？）にあって一番底値で購入できた。さぁ、使いまくるぞぉ。