2009年07月29日
「音なしい」環境に配慮を

にわとり キッチンタイマー
はっはっは、後半戦開幕がサヨナラスタートとはなんとも気持ちいい。昨晩は残業で、あぁ、また負けてますなぁとケータイで試合経過を確認。家に帰ってもまだ終わっておらず、9回裏、1点差。バッター新井。あぁ、もう終わりかと思っていたらなんともうまくライト前で土壇場で同点。そして球児が出てきて10回をピシャリと抑えて、10回裏。サヨナラ男の関本が決めてくれました。ありがとさんです。これで広島に0.5差。ちょっとずつですが上を目指して行きましょ。ちなみに昨日負けてたら自力でクライマックス出場がなくなっていたらしい。ほんまもうがけっぷちですがな。
さて、呼び出し音の話。僕の場合、ケータイは常にマナーモードのため着信音は一切ならない。マナーにし忘れて電車の中で音がなるのがいやなのでそれであればいっそのこと常にマナーでいいやという考えで、ケータイをはじめて購入した時からずっとこのポリシーは変わらない。同じく、パソコンも同じで、動画などを見る場合は別だが、よっぽど音が必要でない限りは音声は常にOFFである。これも昨今のWeb画面で不必要に音を出すサイトが多いことからうざったいという考えからである。そんな「音なしい」環境って僕だけではないと思うのだが、そういう環境にも配慮したソフトウェア開発を行ってもらいたい。例えば、ケータイのラーメンタイマー(キッチンタイマー)なのだが、今まで見たiウェジェットやiアプリはすべて時間になると音がなる(実験していないので本当になるのかは定かではないが)というもの。音で知らされても常にマナーモードなんですから分からない。バイブレーションという機能があるでしょうが。なんでバイブで知らせてくれないの。あとPCのサイト更新のUpdateScanner。これも音で知らせるという通知方法があるみたいだが、音じゃなくて画面のポップアップで知らせてほしいところ。う〜ん、音に頼りすぎじゃないですかぁ?