2009年08月05日
Google Chrome Operating System
Linuxの教科書
調子がいいと思いきや、こけてしまったタイガース。ここでふんばらんといかんでしょう。完封されてどうしまんねん。とにかく今日からまた気を引き締めてがんばってちょうだいな。
さて、大和のおうちのノートPCですが、HDDの動きがやや怪しい気もするのでLet'sNoteに置き換えたがまったく使えないというわけでもない。ハード的にいかれていなければデフラグでもすれば直るのだろうがいかんせんメモリが192MByteしかないというのがネック。Windowsも2000がやっと動作したほどだった。ただ、当時(5〜6年前)のPCというのはこのスペックのものが多く、yukiがかつて利用していたものや、大阪の実家で利用していものも192MByte以上メモリ増設ができないものだったりする。セキュリティが重視され、ウイルススキャンや、スパイウェア駆除といったメモリ上に乗ってくるアプリケーションがどんどん肥大化する傾向にあり、もはや192MByteはつかいものにならないだろう。ただ、Googleが先月発表したGhrome OSは軽快に動作するWeb専用OSという位置づけらしいのでかつてのPCを復活させられるすべとしてはひとつある。ただ、今年の後半まで待たなければならず少し遠い話だし、ベースがLinuxとあるのでやはりそれなりには重いんだろうなぁ。う〜ん、まぁ、今すぐ必要なPCでもないし、ここは一旦処分かなぁ。。。