2009年11月25日

Googleとドコモのカレンダー

入社3年までに習慣づけるスケジュール&時間管理 (仕事の基本)
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事業仕分けがおもしろい。短時間で、ずばずばと要る、要らないの判断。よくぞここまで無駄遣いがあったものだとあきれてくるが、それがバッサリと切られていく様はまさに痛感。まぁ、本当は必要なのに現場の声がうまく反映できず、たんなるプレゼン能力の問題で、不本意にきられてしまったところは可哀想としかいいようがないが杓子定規にルールを決めることも時には必要。これを契機に予算の必要性をアピールするための数字的根拠とプレゼン能力の向上が図れればいいのではなかろうか。この不景気な世の中、ありとあらゆる場面において仕分けをするべきときなのかもしれない。でも僕のお小遣いは仕分けしちゃだめよ。(^^ゞ

さて、スケジューラの話。会社ではペンギンというオープンソースのグループウェアを使ってスケジュールを管理している。あとは紙の手帳にも同じ内容を記述している。面倒ではあるが、PDAやケータイなどとの同期機能もないし、はたまた外出先からケータイで確認するなんて機能もないのでとても使いづらいのだが、会社の方針としてセキュリティ重視である以上致し方ない。で、プライベートのスケジュールはというとGoogleカレンダーに記載しており、たまにケータイ本体に搭載されているスケジューラも利用したりとまちまちだったりする。たとえば、タイガースの試合の予定や、G1レースのスケジュールなどはケータイのカレンダーでiコンシェルの契約をしていると自動的に配信できるようになるのでとても便利。でもやはりこの不統一感がなんとも気持ち悪い限りだ。仕事のスケジュールは仕方ないにしろ、せめてGoogleとドコモが提携してくれるとありがたいのだが。

taka7107 at 07:45│Comments(0)TrackBack(0) 便利なもの 

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