2011年05月27日

Fujisawa SST(サスティナブル・スマートタウン)構想

今日関東地方が入梅した模様。いやな季節がやってきたものだ。クールビズで上着を着なくていいだけマシだけど、やはりスーツがぬれると足にまとわりついて気持ち悪いし、ラインが消えるとクリーニング出さなきゃいけないしと手間が増える。
そんな梅雨時にはこまりものだとは思われるが、震災の影響で、エネルギー転換を余儀なくされている街づくりの新しいコンセプトが発表された。それも藤沢市の我が家の近所。パナソニックと藤沢市は「Fujisawa SST(サスティナブル・スマートタウン)構想」と銘打って、全戸、太陽光発電と家庭用蓄電池を備えたソリューションを藤沢市で展開するようだ。場所は、藤沢駅と辻堂のちょうど真ん中のもとパナソニック工場跡地。線路をはさんで反対側は湘南モールフィルだ。2013年街開きをして、全世帯1000戸で、3000人入居するのが、パナソニック創業100周年の2018年度だそうな。う〜ん、家探し中の我が家にとってはいい選択かもね。ただ、駅からめちゃめちゃ遠い。(いつか、藤沢と辻堂の中間に駅ができるといいなとは思っているが)あと、太陽光発電だと僕の夢の南欧風オレンジ瓦屋根が実現できないというデメリットも。悩ましいけど、ビックプロジェクトの大規模開発はなんとなく安心感もあっていいかも。
2011/05/27 21:57:37
パナソニック、2013年に誕生する藤沢市の「スマートタウン構想」を発表 - 家電Watch http://t.co/VVUV1Dn via @kaden_watch
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taka7107 at 21:56│Comments(0)TrackBack(0) 新しいもの | 家の話

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