2011年10月18日
PDFのアノテーション
阪神が負けるとここぞとばかりに嫌味を言ってくる我が社のDYGのファン。まぁ、この成績では何を言われ様が仕方がないのだが、気分のいいものでもない。でもまぁ、半分、仕事を潤滑にするというか、コミュニケーションの一つの手段としてプロ野球のことがキーワードになることはいいことだとは思う。来年のがんばりを期待して、常にいい気分でいられるようにしてもらいたいものだ。
さて、PDFの話。iPadにはGoodReaderという秀逸なリーダーがあってPDFが閲覧できるだけでなく、図が書き込めたり編集ができるということを紹介したと思うが、AndoroidにはそのGoodReader自体の存在がなく、不便していた。ファイラーはいくらでもあるのだが、ビューアーがない。しかもGoodReaderで作成した図がAcrobat Readerだと表示できなかったりと本当に使いがってのよろしくないところがあったのだが、探してみたらあるもんだ。ただし、フリーではなく、230円の有料版。その名もeZPDF Readerというのがそのツールで、PDFのアノテーションという機能において、注釈をつけたり、図を書き加えたりした部分を表示できるのだという。なんとかこれで、PDFファイルの有効活用ができそうで一安心。それにしてもやはり、Androidのアプリはイマイチいけてないものが多いという感覚は残る。そこにきてiCloudでのデータ連携。ますますiPhone陣営の巻き返しが有力になりそう。とはいえ、私の場合はモバイルSuicaが使えないiPhoneには乗り換えるつもりはないのだが。。。Androidももっとがんばってほしいっすねぇ。
さて、PDFの話。iPadにはGoodReaderという秀逸なリーダーがあってPDFが閲覧できるだけでなく、図が書き込めたり編集ができるということを紹介したと思うが、AndoroidにはそのGoodReader自体の存在がなく、不便していた。ファイラーはいくらでもあるのだが、ビューアーがない。しかもGoodReaderで作成した図がAcrobat Readerだと表示できなかったりと本当に使いがってのよろしくないところがあったのだが、探してみたらあるもんだ。ただし、フリーではなく、230円の有料版。その名もeZPDF Readerというのがそのツールで、PDFのアノテーションという機能において、注釈をつけたり、図を書き加えたりした部分を表示できるのだという。なんとかこれで、PDFファイルの有効活用ができそうで一安心。それにしてもやはり、Androidのアプリはイマイチいけてないものが多いという感覚は残る。そこにきてiCloudでのデータ連携。ますますiPhone陣営の巻き返しが有力になりそう。とはいえ、私の場合はモバイルSuicaが使えないiPhoneには乗り換えるつもりはないのだが。。。Androidももっとがんばってほしいっすねぇ。