2013年05月31日

プレゼンの聴講マナー

朝から新入社員の研修成果の発表を見に行くために幕張まで移動。バスの中から見えた建造中の建物をについて調べてみると、今年の12月ごろオープンするというイオンの新店舗だということが判明。超巨大なショッピングセンターで、キッザニアも入店するような記載があったりもする。新駅もできる可能性があるとかで盛り上がるといいですね。
さて、研修の内容はというと、ソフトウェア開発を体験し、お客様とのやりとりで要件定義から顧客折衝、設計・コーディング・試験工程を経て、納品という一通りの流れを体験するそうな。毎年同じ内容を聞いてきているが、その年、その年によって多少の雰囲気が違ったりする。たとえば、活発な社員の多いクラスの年には質問がいっぱい出たりもするが、今年の昨日のクラスではそうではなかった。誰も質問者がいなく、最後は司会者が当てるという始末。これはプレゼンを聴講する側のマナー不足。質問時間が5分も与えられているのだから、一人1つは質問を考えるべきでしょう。幸い、我が新入社員が口火を切って質問を行ったのは褒められるべきこと。あともう少し早いタイミングで手を挙げられていれば。。。きまずい雰囲気を作らないというのがプレゼン参加者の全員のマナーなのだ。

taka7107 at 11:36│Comments(0)TrackBack(0) お仕事 

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