2014年01月05日

オフに姫路散策を楽しむ(その3)

4日のシステム対応については拍子抜けというか、まぁ、なにもなくてよかったというとろか、特にトラブルなく平穏に終了。というわけで姫路のメンバーは予定通り5日の本日はオフということに。ただし、何かあった場合は呼び出すので遠くには行かないようにとの釘さしが入ってしまい、結局姫路で過ごさざるをえなくなった。
前回の姫路のオフを楽しむ続きをば。今回は広峰神社と言うところをめざすことにした。ここは黒田官兵衛の黒田家が反映する目薬を売って財をなしたというのがこの広峰神社だそうな。農民に目薬が売れるなんて昔から疲れ目の人が多かったのかしらね。f^_^;)で、この神社は300mほどの低い山ではあるがその山頂にあるそうで、歩いて行くにはかなり大変なことが書いてあった。バスはその麓までしか行かないのでおすすめできないとのことで、すべてタクシーでの案内が中心になっている。播但線で二駅ほど行ったところからタクシーに乗るのがよいと記載があるが、この播但線の本数が少なく便利がよろしくない。というわけで姫路駅から直接タクシーで行くことに。片道2500円ほどかかったが、帰りもメーター切って待っておいてくれるというのでこれまた使わせてもらうことに。目薬の木が植えてあるのだが、これまた立ち入り禁止になっているという残念さもあったが、まずは階段を登って本殿まで。お参りをして、おみくじを引くと今回は末吉。まあ、先日、大吉を引いているからいいやと開き直って木にくくりつけてきた。で、この神社の売りが九星祈願というのがあって、お札に願いごとを記載し、それを境内の裏側にある9つの穴のうち、生年月日で決められた穴(私の場合は二黒土星だそうな)にお賽銭と一緒に入れて小声で願いごとをささやくと必ず願いがかなうというもの。とりあえずやっておきました。で、今回もさらに奥に進もうとおもったのですが、体力不足につき、これにてごめん。黒田かむべいというおもしろい名前の煎餅を購入して下山しました。
続く。

taka7107 at 19:04│Comments(0)TrackBack(0) 休日の過ごし方 

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