2014年06月12日
あんまり楽しくはない飲み会だった
お客さんとの懇親会で飲んだ上に雨も降ってとなかなかつらい水曜日だった。飲み会の話題が基本仕事の話はいいのだがどうしても悪口ネタが中心になって、まぁ、その人物のことを知っていてまぁ、仕方ないねといえるようなことであればまだ楽しめはするのだが、とはいっても悪口なので聞いていても気分的には楽しいことはない。まぁ、毎度毎度このネタに落ちてしまうのは心が病んでいるというか、現状に不満があるからであろうがお客さんの仕事のやり方に口出しするわけにもいかず、まぁ、せめてグチを聞いてストレス発散させてあげることぐらいだろう。まぁ、それにしてもうちのチームのメンバはなかなかコミュニケーションが苦手というか、飲み会の席でお客さんと話をすればいいのにと思うことがある。飲み会でも毎回同じ人と話しててもしようがないでしょうにね。毎日一緒に昼飯食ってるメンバと話してなんの進展があるのかしら?と思ってしまう。まぁ、これも悪口になってしまうので私は口に出さずに見本というか手本となるを実践することにしているのだが、やっぱり言われないとわからない人もいるからね。手本になるは新入社員に使う手法。メンタリングという手法で言わずとも気付けがその根幹にある。自発的な人間は言われないと動かない管理型人間から脱却しなければいけないのだ。でも言わないと気づかない人もいるんだよね。新入社員じゃないのにね。