2014年06月24日
7月人事発表される日
ルーズベルトゲームが最終回でした。半沢直樹の「倍返し」のような決めぜりふはなくただ、テーマとしては奇跡の逆転というさいごまであきらめない精神がつらぬかれてかかれているドラマでした。野球と会社経営の2つをテーマにしたというところもなかなかおもしろい目線でしたね。そういう意味で視聴率こそ半沢直樹まではとうていおよばないようですが、私的にはこちらの作品の方がおもしろく見られたかなぁと。いやぁ、花咲舞も終わってしまったことだしちょいと寂しい限りですが、次回作にも期待しましょう。
さて、今日は7/1の人事発令の日。うちの会社に戻ってこられる先輩の話もあり、待ち遠しいところだが、逆にお客様側の体制も少し変化があって立ち上がりが不安。そしてなにより、業務委託している先の事業部のメンバーが多く抜けてしまうこともあってこれまたかなり不安である。まぁ、不安におもっていてもしようがないのでそれぞれの対策を考えていくしかないのだが、人を入れ替えて交流しないことには組織が活性化しないことは十分に分かる。ただ、それは上層部の事情であり、現場にとっては死活問題。若手の中心メンバーを入れ替えられたりするひにはもうプロジェクト事態が崩壊してしまう。せっかく積み上げた積み木をくずされてしまうようなもの。それでもまた一から積み上げていかなければいけないのが組織なんでしょうね。
さて、今日は7/1の人事発令の日。うちの会社に戻ってこられる先輩の話もあり、待ち遠しいところだが、逆にお客様側の体制も少し変化があって立ち上がりが不安。そしてなにより、業務委託している先の事業部のメンバーが多く抜けてしまうこともあってこれまたかなり不安である。まぁ、不安におもっていてもしようがないのでそれぞれの対策を考えていくしかないのだが、人を入れ替えて交流しないことには組織が活性化しないことは十分に分かる。ただ、それは上層部の事情であり、現場にとっては死活問題。若手の中心メンバーを入れ替えられたりするひにはもうプロジェクト事態が崩壊してしまう。せっかく積み上げた積み木をくずされてしまうようなもの。それでもまた一から積み上げていかなければいけないのが組織なんでしょうね。