2014年07月01日
空気の読めない営業が売れるわけがない
はぁ、月末月初の事務処理がてんこ盛りの時に長い時間の会議は勘弁してほしい。このクソ忙しい時に議題を増やして紛糾させるって最悪のパターンですわ。資料のできがいまいちすぎてつっこまれまくり、しかもそのせいで貴重な時間が奪われているのを自覚しないまま、へたに反論してさらに火に油を注ぎ、炎上というパターン。空気が読めないというか、、、、まったく困りもんです。社外には目がむかず、社内のえらいさんにしか目が向いてない営業さん。ほんとにそれで営業と言えるんですかね。仕方がないからもっぱら社外の売り上げのほとんどは別の課長が稼がなければいけないという始末。せめてこの営業部隊がしっかりと仕事をしていてくれればよけいな仕事が他のPJに降りかかることもなく、PJチームは個々のPJに専念できて、トラブルも未然に防げる安全サイドに倒せるんですけどね。ほんと困りもんですわ。本人たちは売れない営業させられて被害者意識なのかもしれないが、それは売れる営業をしてこなかったからモノの売れない時代に困ってしまう。まぁ、我が社はモノを売るわけではなく技術を売るわけですからそのアピールの仕方ですよね。まぁ、いずれにせよ、モノにしろ、技術にしろ、売るものをきちんと把握して、心底からほれこんだものでないと売れないでしょう。いいかげんな気持ちで営業やっているようじゃ困りますわ。