2014年08月22日

帯域制御

パケットシェイパーというNW機器がある。帯域制御装置と呼ばれてまさに限られたNWの帯域をコントロールしたり、そのNWの中を流れるTCP/IPのIPパケットに優先順位をつける優先制御ということを行ったりできるしくみで、結構高価な製品ではあるが、これがないと大変なことが起こってしまう。とりわけ、昨今のPCにはウイルス対策ソフトが実装されているが、そのパターンファイル(定義ファイル)のダウンロードは容量が膨大になることがあり、それが流れただけでそれ以外のものがすべて停止してしまうぐらいの激流、用語的にはバーストトラフィックといわれるのだが、それで一気に影響を食らうのだ。そういうパケットが考慮される場合は、それよりも優先して流さなければいけないパケットを優先制御してあげて、とにかく優先するパケットを先に通してあげるというのがあるべきNW設計だと言える。で、今回もまた同様のトラブルが発生した。ウイルス対策のトラフィックにじゃまされて、本来通信したかったものがじゃまをされ、規定した時間内に配信が完了しなかったという問題だ。資材配信を優先枠に入れていないので当たり前の話であるが、ウイルス対策の通信がその時間に発生するということ自体が想定できなかったようだ。リアルタイムにトラフィックが可視化できれていればこんな問題もなかったのだろうが。。。う〜ん、今後の課題だ。

taka7107 at 22:30│Comments(0)TrackBack(0) お仕事 

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TAKA
「あたらしいもの」「便利なもの」「お得なもの」「かわいいもの(hina)」が大好き。藤沢市在住。妻(yuki)一人、娘(hina)一人。かなり運動不足。。。でもBMIは22。(最近ちょっと太ったの)
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