2015年06月16日

ようこそ我が家へ最終回

今クールは、ようこそ我が家へ、戦う書店ガール、Dr.倫太郎の3本を見てきた。先週、戦う書店ガールは終了。これは、評判がよくなく、確かにあまり対しておもしろいというドラマでもなかった。9回で打ち切りというのも致し方ないだろう。この3本の中でもっともおもしろかったのが、やはり池井戸作品のようこそ我が家へ。ここからはネタバレになるので注意です。
幸せな倉本家の長男、健太が電車の割り込みを注意したことから逆恨みをかって、数々の嫌がらせを倉本家にされるようになるストーカーとの戦いを描いた話。最終回まで犯人がわからないと言うよりは、犯人が何人もいるというパターン。妹の七菜をストーカーする元彼が犯人かと思いきや、実はその元彼とつきあいたかった女友達が、恨んで七菜を刺そうとしたところをかばって健太が刺されるなど盛り上がりの場面もあったが、どうやらここは原作にはなさそうな感じ。その後、母の珪子が通う陶芸教室の先生が、珪子に密かに恋心を寄せて、その逆恨みから珪子を空き巣の犯人にしたてる話や、さらに珪子をねたむ同じ陶芸教室の生徒が放火殺人未遂を犯すなど、この時点で便乗ストーカーが3人。それでも最後のニット帽をかぶった名無しさんと名付けた犯人は捕まらない。一方で、銀行からナカノ電子部品という中小企業に出向させられた父、太一は総務部で営業部長の真瀬部長の不正疑惑と戦っていた。真瀬部長のすっているたばこが名無しさんが家の近所に残したタバコと同じ銘柄だったことから、実は真瀬部長では?なんてことも想像させられるが、まぁ、部長たるものそんな暇な人ではない。ただ、最終回できちんと不正はあばかれて、不正をあばいてはたたかれつぶされてきた、太一の部下に謝罪する。ここは半沢直樹ばりの苦渋の謝罪が描かれていた。そして、最後にニット帽の男はついに健太が追いつめるのだが、特にどんでん返しでえ〜、あの人だったの?ということもなく少し拍子抜け。ストーカーをともに追う明日香という女性のストカーが犯人だったというオチで、さらに自分のせいで倉本家をおとしいれることになったことをうらみ、名無しさんに個別に復讐するというのが残っている。これは実は真犯人は明日香だったのでは?という大どんでん返しを期待させるような走りなのだろうか。とはいえなんとなく消化不良な感じ。エンディングが終わって、最後に健太が家を出るところで、また花壇を荒らすという嫌がらせの場面でドラマは終わる。次回作なのか映画版なのか、そもそもそういう終わり方を意図したのかはネットでいろいろと話題になっているが、次回作であれば気になるところだ。

taka7107 at 07:50│Comments(0)TrackBack(0) テレビ 

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TAKA
「あたらしいもの」「便利なもの」「お得なもの」「かわいいもの(hina)」が大好き。藤沢市在住。妻(yuki)一人、娘(hina)一人。かなり運動不足。。。でもBMIは22。(最近ちょっと太ったの)
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