Windowsの仕組みには限界があると思う

なんで、ああなってしまうのかなぁ。。。せっかく後半戦。なにがなんでも勝って勢いをつけなければいけない試合なのに、福留、ゴメス、マートンのクリーンナップが１本もホームランを打てず。ゴメスの守備のまずさからだめ押しの一発を食らい。すべてが裏目、裏目に出てほんとつまらない試合だった。幸いベイスターズも負けてくれたのでよかったが、巨人の独走だけは絶対に許されてへんというかムカつくから、明日から絶対連勝して勝ち越すべ。たのんまっせ。
さて、パソコンの話。大和の実家のＰＣが遅くなったので見てほしいとのこと。散髪のついでに実家に立ち寄り診断することに。たしかに遅い。IEが立ち上がるのだがとても遅い。で、CrystalDiskInfoを利用してHDDに障害があるのではなかろうかと調べて見るも正常状態。う〜ん、あとはCCleanerを利用してレジストリにゴミがないかを調べてみる。これは確かに結構ゴミがあったので一掃。若干起動が早くなったような気がする。ただ、それにしてもIEの画面表示は遅い。ウイルス対策の定義ファイルが更新されてなかったりするのやWindowsUpdateで取りこぼしている修正プログラムがあったりするとそのダウンロードアンドインストールで時間がかかったりするので、それも問題点として考えられる。で、これらを総合してもやはり重くなっていてよくわからない状態。これを一時的に直したところでまた同じ状態に陥る可能性もあるだろう。とすると、これはもう新しいＰＣを購入した方がよさげな感じだ。とはいえ、Windowsはこの修正プログラム、レジストリ、定義ファイル更新の３つの呪縛からは逃れられない。Androidのタブレットぐらいが一番よさそうな気がするのだが、サイズが大きくなるとＰＣ並に高くなってしまうところが困りどころ。う〜ん、どうするべかなぁ。。。