2016年01月22日

ぎっくりとは診断されないらしい

今日は年休をもらって病院へ。人生初のぎっくり腰という診断をもらってしまうのかとどきどきの判定でした。病院は家から歩いて数分で行けてしまうごく近く。10分も歩けば総合病院もあるけど、待ち時間も長そうなのでここはあえて近くの個人病院で。待ち時間は10分程度。呼ばれてすぐに、まずはレントゲンとりましょうということ。まぁ、そうですわな。レントゲン用のズボンにはきかえるのが一番苦痛の診察でした。で、再度診察室に呼ばれて、出た診察結果は。。。
骨は正常。骨の間隔もきちんと保たれているので疲労しているわけでもない。。。よくわからないので飲みぐすりと貼り薬で1週間様子みましょうということに。「ぐっくり腰じゃないんでしょうか?」と聞いてみたが。「ぎっくり腰という病名はないんですよ。腰椎捻挫が正式名称なんですが、腰痛を広くぎっくり腰ということもあって、該当していると言えばしているし、なんとも言えません。」「はぁ、じゃあ内蔵が悪いとかもないですかね?」「それもないと思いますよ。まずは一週間」「わかりました」てなことに。う〜ん、結局よくわかりません。ぎっくり腰とは診断されないんですね。

taka7107 at 18:48│Comments(0)TrackBack(0) 健康 

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