2016年05月31日
自転車操業のPJはいつか破綻する
他のプロジェクトの打ち上げにお呼ばれしたので参加してきた。無事に完遂したのはPMが優秀であったこともあるだろうが、メンバー一人一人が一人称で行動し、PMをサポートし、QCDのいずれにおいても問題なくやり遂げたという点に尽きるだろう。いろいろと苦労もあったろうが、そのあたりの話が聞ければとは思ったがやはり、お酒が入るとどちらかという世間話になってしまうのが反省点。それでも本当に思い入れのあるプロジェクトであれば話はいくらでも出てきそうな気はするのだが。。。とはいえ、やはり内輪でのみできる話もあるのでしょうかね。いずれにせよ表彰されたプロジェクトなのでおめでとうございましたということだ。
さて、今日は特に飲み会はなく、夜に別のベンダーさんが実施する工事について何かあった場合のサポート体制を引かなければいけないというのがある。当初は本仕事をうけたメンバーがホテルに待機して何かあったら駆けつけるということになっていたが、体調不良でメンバーを交代することになった。とはいえ、代理で対応してくれるメンバーも優秀なメンバーなので心配はしていない。こうやって何かあったときに交代のメンバーが用意できるという安心感がすばらしい。これができないぎりぎりの状態でプロジェクトを回すようなことをするといつか破綻してしまうのだ。
さて、今日は特に飲み会はなく、夜に別のベンダーさんが実施する工事について何かあった場合のサポート体制を引かなければいけないというのがある。当初は本仕事をうけたメンバーがホテルに待機して何かあったら駆けつけるということになっていたが、体調不良でメンバーを交代することになった。とはいえ、代理で対応してくれるメンバーも優秀なメンバーなので心配はしていない。こうやって何かあったときに交代のメンバーが用意できるという安心感がすばらしい。これができないぎりぎりの状態でプロジェクトを回すようなことをするといつか破綻してしまうのだ。