2016年07月21日

参考書を使って勉強するという方法

ほんと運にまで見放されてしまいました。ここまでの弱体、そして不運はもうこの先ないでしょう。唯一調子のよかった西岡のアキレス腱断絶、今期絶望。これはもう泣きっ面に蜂としか言いようがない状況。これで全員が絶不調状態に突入となってしまったら、もう勝ち目はいっさいなし。今日からマツダスタジアムでの3連戦。また3連敗の繰り返しの予感がしてならない。9回に六甲おろしが流れる甲子園。非常事態宣言どころか異常事態宣言ですわな。
さて、お勉強の話。hinaの勉強ということでよく計算問題をやらされるのだが、食塩水の問題がなかなかやっかいだった。濃度の違う食塩水を混ぜて、何%した場合の話などがでてくるのだが、食塩と水をそれぞれとかんがえるとどうしても方程式を使って説きたくなるが、小学生では使えない。どうやら比を使った形で説くのが正攻法のようだが、そもそも正攻法はこうであるという解説がないので分かりづらい。そういう意味で、正攻法はこうであるという参考書や塾のテキストを見て勉強するのが一番だと思うのだが、なかなかそういう風には勉強ができないようだ。ひとそれぞれの勉強法はあるのだろうが、私の場合はやはり正攻法はこうでというバイブルがあって、それに従って応用問題も説く。自由自在なり応用自在なりという参考書が役に立った気がしているのだが、今はどうなってるんでしょうね。今度本屋さんでみてみよう。

taka7107 at 07:47│Comments(0)TrackBack(0) 育児 

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