2016年08月12日
14年ぶりの北の国から2002遺言
羅臼で見かけた北の国から2002遺言の純の番屋というのがすごく気になって、もう一度北の国からを見直すことに。2002と言えば、今から14年前、そのころに一度見た切りなのでそりゃ内容も忘れますわなぁと見たところ、やはりうる覚えの部分が多くてかなり新鮮な内容だった。そもそも純がなぜ富良野を出て羅臼に行ったのか、それすらも忘れていたのだが、おぉ、そういえば岩城滉一の農場引き継いで多額の借金作っていたのだったとか。シュウこと宮沢りえと結こと内田有紀と、すごい女優陣で、純はなんて幸せ者なのだろうと思ったことなどを思い出した。そして肝心の純の番屋。出てきました。羅臼で純が住んでいた場所なんですな。確かに先日みた建物と似ている。ロケーションは別で再現したものなので多少の違いはあったのでしょうが雰囲気は思い出しました。で、このシリーズを見だすとまた、前の話とかが気になってしようがない。とはいえ、全部見るには時間もないしと悩ましいところ。(*_*;