2016年11月06日

君の名は。2回目見てみた。ネタバレ注意

午前中お出かけをして、午後からは映画の時間。君の名は。を2回目見てしまいました。今まで、同じ映画を2回も映画館で見たことはもちろんないのですが、今回のはいろいろとYouTubeを見ていると隠しネタがあるようで、それを見つけようと言う話。もちろんネタバレになるので見ていない人や読まないように。まず、みつはの国語の教師は言の葉の庭で出てきた雪野という話。う〜ん、そういわれてみればそうかなぁという感じ。声優さんも同じではあるらしいが、それほど特徴的な声でもないのでよくわからないというのが感想。あと3年ずれているという話で、やはりみつはの時代が2013年だったというところが見つけられなかった。逆に瀧の時代は2016年であるというのが学園祭のポスターで分かった感じ。時代がずれているというのは土曜日なのに制服を着てきたというみつはの行動が裏付けらしいが、どこかにカレンダーがあったのではなかろうか。見つけられずに残念だ。あと二人が遭遇するクレーター上での話で、みつはの背景は2013年であるのに対し、瀧の背景は隕石が落ちた後の2016年であることが分かるというもの。これも前回は気がつかなかった。あとパンフレットを購入してみて、糸守湖と高校、宮水神社、隕石がおちた場所、クレーター(御神体のある場所)などの位置関係がこうなっていたのかがよくわかった。う〜ん、なかなか奥深いですな。これはDVDも買って何度も見直さないと。

taka7107 at 21:42│Comments(0)TrackBack(0) 休日の過ごし方 

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