2017年02月12日
最後まで望みを捨てぬものにだけ道は開かれる
1日目の待機は問題なく終了。引き継いだ際におっ、これはトラブル対応かぁ、ついてないなぁと思ったが、端末を再起動することで復活するという軽微なものだったため大問題にもならず、おさまりました。よかった、よかった。
「最後まで望みを捨てぬものにだけ道は開かれる」と、真田丸の主人公である真田源次郎信繁(幸村)の口癖だったのかは定かではないが、とにかくドラマではそこにスポットライトをあてられていた。最後は徳川政権にやられてしまうのだが、最後の最後まであきらめず突き進んで、あと一歩のところまで追いつめた。徳川家康は逃げるように退却したこともあったとか。ドラマでも描かれていましたね。最後まであきらめないことは大切ということを教えてくれました。これは仕事でも、家庭でも、勉強でも同じ。たとえ、テストで点が悪くても、次の試験には気持ちを切り替えて臨めば、まだまだチャンスはある。そう言い聞かせたのかはわからないけど、とにかく最後まであきらめなかったから栄光をつかめるということはあること。ほんと、がんばった甲斐がありましたなぁ。
というわけで、それを見習って私もこれから二日目の待機に向けてがんばります。
「最後まで望みを捨てぬものにだけ道は開かれる」と、真田丸の主人公である真田源次郎信繁(幸村)の口癖だったのかは定かではないが、とにかくドラマではそこにスポットライトをあてられていた。最後は徳川政権にやられてしまうのだが、最後の最後まであきらめず突き進んで、あと一歩のところまで追いつめた。徳川家康は逃げるように退却したこともあったとか。ドラマでも描かれていましたね。最後まであきらめないことは大切ということを教えてくれました。これは仕事でも、家庭でも、勉強でも同じ。たとえ、テストで点が悪くても、次の試験には気持ちを切り替えて臨めば、まだまだチャンスはある。そう言い聞かせたのかはわからないけど、とにかく最後まであきらめなかったから栄光をつかめるということはあること。ほんと、がんばった甲斐がありましたなぁ。
というわけで、それを見習って私もこれから二日目の待機に向けてがんばります。