2017年02月22日
実施責任者とプロジェクトマネージャー
ここ数日のトラブル対応でかなり体力を消耗。昨日は夜の工事連絡対応もかさなったので結構疲れた。それでもそちらの方はうまくプロジェクトをまわしてくれているので私までエスカレされることはない。裏でいろいろと担当者が苦労してくれているのだろう。一方のプロジェクトはその裏でいろいろというのがあまりないので即エスカレされてしまうという違いがあるようだ。本当に重大な問題の場合は即エスカレがいいのだが、そうでない場合はいちいちエスカレされては体が持たないという面もある。そういう意味では前者のプロジェクトの方がその塩梅をよく理解してくれているような気がする。どちらがいいか、どちらが悪いかというわけでもないのだが、いずれにせよ、トラブル対応には責任者が出て行かなければいけないのは事実。その前にプロジェクトマネージャーとしてどこまで実施できるかだろう。もう少しがんばらないといけないか。