2017年03月01日
魔の2月が終わった
悪魔の二月が終わった。総労働時間250時間以上はおそらく、会社勤めの中でも一番の最大時間を記録したことだろう。単純に1ヶ月の労働を140時間弱と想定すると残業時間は110時間ということになり、電通の自殺された方とほぼ同じということになる。なんとも過酷な状況ではあったが、3月はなんとか平常に戻って平穏な日々が続くことを祈りたい。3月は3月で、旅行会の幹事なるやっかいな仕事もあるが、それを乗り切ればまぁ、あとはなんとか。4月にある情報処理の試験の勉強をはじめるかというところだが、あまりにも2月の疲労が蓄積しすぎて、ちょっとその踏ん切りがつかないところでもある。とにかく、落ち着きたい。ただそれだけなのだ。