2017年09月20日

【ネタバレ注意】映画か動画配信の違いだが、顧客への反応が大違い

はぁ、ほんとにバカープのおかげで気分が悪くて仕方ない。くたばれ広島、クライマックスではコテンパンにやっつけてやるからほんまに首洗って待っておけ。っと。毒はさらっと流して。
コードブルーが最終回だった。まぁ、想定していたとおりの終わり方。大惨事の中で仲間が巻き込まれて、でもそこは主役級の相澤に後遺症をあたえるような惨事にしては後編に影響するので、そこは影響なさげな藤川あたりをという読めるような展開。そして最後もチームはひとつにまとまって、まぁ、相澤が海外に離れていくのは致し方のないことだがという無難な終わり方。そして映画化決定というおまけつき。しかし、ここで立ち止まって考えてみると、愛してたって秘密はあると対象的なのだ。こちらは続編というか真実がHULUという有料配信でわかるという展開になってバッシング。ところが、コードブルーは
映画という有料コンテンツに変わっているのにも関わらず大絶賛。この違いはなんなのだろう。映画という少し先の遠い未来に期待させ、動画配信とは違ってすぐにはみられず楽しみをはぐくむ時間を与えられているということに人々は好感を覚えるのかもしれない。う〜ん、いかにうまく顧客の心をつかむか、そこが重要なんでしょうな。とはいえ、本当に好きな人はHULUで真実を知るのでしょう。


taka7107 at 07:17│Comments(0) テレビ 

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