2017年10月11日

能勢電610系と1500系を並べると青春時代がよみがえる

別件の出張が入ってしまいいけなくなったクライマックスシリーズ第3戦のチケットの引き取り先が決定。最初にお願いした会社の人はNGだったが、今日、別の人に相談してみたら二つ返事でOKとのこと。さっそく郵便局に出かけて速達の手配をしたので明後日には本人に届くことでしょう。あぁ、よかった、よかった。それにしても、私がいけないのは何よりも残念ですわ。 さて、能勢電の話。実家に用事があって、先日購入した能勢電610系と中学生くらいのころに制作した1500系の車両をみつけ、ならべてみた。あらためて、昭和後期の能勢電の風景が蘇り、大満足。これで川西能勢口駅のジオラマなんかあったら最高でしょうな。作ってみたいとは思いますが、財力も時間もないので、Nゲージの直線レールを4本ひっぱり出してきて、それの上にディスプレイするだけで満足することにしました。やっぱりこの2つの新旧の顔がすばらしいですね。レトロな感じから一気にスマートな顔立ちに、扇風機の非冷房車両から、冷房車両に。そして15m級から19m級に一気に大型化というこの格差がたまらないです。こうなるとやっぱり610系は2セットで4連ではなくもう1セット購入して5連にしたくなるところです。わが青春時代の能勢電、610系の引退から25年がすぎたとのこと。時代の流れの速さをつくづく痛感しました。

taka7107 at 21:11│Comments(0) 鉄道 

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