2018年09月19日

ピボットテーブルはおもしろい

久々のGSE帰宅をば。ところが昨晩はゲリラ豪雨に遭遇。せっかくの前面展望かぶりつきが、何も見えない状況に。まぁ、こんな体験もめったにないので写真をとれてラッキーですが、少し損した気分です。 さて、EXCELの話。仕事で、各チームの稼働率を算出してパフォーマンスを測定するというようなことをやっている。最初はすごく面倒な処理だなぁ、、、RPAでちゃちゃっとレコーディングしてしまえば、あっという間にできてしまうのではなかろうかと少しこの手間取りようにふがいなさを感じたりもしたのだが、これが、これが、おもしろいのだ。今まで月ごとにシートを作成していたのだが、毎回コピーをせずとも、元のデータさえ入れ替えれば何度でもピボットテーブルが活用できるということが判明。いやほんとに、このピボットテーブルというのはこの上なく便利でおもしろい。ここまでデータ分析ができてしまうのかと思うほどだ。これで各課長ごとに、稼働率と一人当たりの総稼働時間を算出してみる。とあるチームは7月に契約がとれた関係で忙しくなり、稼働率、総稼働時間ともに上昇していく。ただ、稼働率は間接費をつけずに販売費をつければ上がっていくものなので実稼働率とはどれくらいギャップがあるのかはみなければ行けないだろう。去年は潤沢に販売費があったので、みんな販売費をつけて稼働率が90%近くと、異様な状態になっていたが、本当に忙しいかというと今年の方が遙かに忙しい。なので、販売費を抜いた実PJコード率で計測するのが正しいのかもしれない。

taka7107 at 07:35│Comments(0) お仕事 

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