2018年12月29日

父の四十九日は無事終了

父の四十九日の法要。妙見口の西方寺さんにお願いして、お経をあげてもらう。告別式からずっとお世話になっていて、父とは生前にあったことはないそうなのだが、まじめな方とお見受けしましたと父のことをほめてくれる。いつもの七日ごとの法要よりも少し長めのお経で1時間ほど時間を要して、無事に終了。本当は四十九日で納骨というのが一般的にのようだが、この寒いさなか、お墓まで行って、そこで納骨というのもつらいので、時期をずらして次のゴールデンウィークあたりに実施することにした。今回は応接間に設置した祭壇から仏壇の方にお引越しをしてもらうという程度。その後に法事の会席ということで、近くの料亭で食事会を。すべて滞りなくここまでこれたことに感謝、感謝です。


taka7107 at 13:40│Comments(0) 父の死 

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