2019年01月21日

イベント列車も新造してよいのでは?

朝から底冷えのする寒さ。一駅手前で降りて歩くウォーキングも少し厳しくなってきた。まぁ、暦の上でも大寒の翌日なので寒くて当たり前ということなのだろうか。とはいえ、今日はまだましなはずで、今週の木曜日以降にまたまた寒波がやってくるとのこと。困ったもんですなぁ。。。 さて、先週の伊豆旅行の話。スーパービュー踊り子でいざ、伊豆急下田に向かうもロープウェイが運行中で大した観光もなくという感じではあったが、下田条約締結のお寺でおみくじの大吉がでたのでまぁ、よしとしましょう。その後、イズクレイルにて湯河原まで逆戻り。伊豆クレイルは2回目の乗車だが、ボサノバの生演奏も聞けて、いい列車だ。越乃※Shukuraという日本酒が飲める列車の中でもジャズの名前演奏が味わえたりする。あの列車を主ださせるような趣向だった。小田原が始発なのだが、将来的にはザロイヤルエクスプレスと同様に横浜発着にする計画もあるみたいで、人気になること間違いないだろう。快速列車なので18切符でも乗車できるということが売りでもある。そんなイベント列車をいろいろと作ってくれるのはいいのだが、いかんせん、どこぞの使い古しという改造パターンが多く、もう少し、新しく作ってみてもいいんじゃないと思ってしまうが、やはりイニシャルコストが大きくなってしまうのはかなりリスクなのだろうか?昨今の成功事例をみていると、大丈夫な気もするんですけどね。まぁ、スーパービューについては新車に置き換えということもあるので、そこに予算をつぎ込むのかしら。踊り子があずさ、かいじのお下がりというのが気にくわないですわなぁ。まぁ、電源とWifiは必須で、きちんとリニューアルしてほしいところですかね。

taka7107 at 07:28│Comments(0) 鉄道 

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