2019年07月30日

今まで読んだことのない作者の作品を読んでみる

梅田とは埋田から近くにある神社に由来の梅をとって、梅田としたとWikiに記載があった。もともとは低湿地帯で田んぼだったようだ。それが、阪急、阪神、大阪メトロが駅をつくる一大ステーションとなったのだが、やはり外国人にはなじめないのでしょうね。大阪という冠をつけないといけなくなったようです。阪急・阪神の駅名が大阪梅田に改称されてしまうとのことです。まぁ、わかりやすくなるのはいいのでしょうが、地元の人間にするとやはり違和感もあるし、ありとあらゆる表示の情報量が梅田から2倍の大阪梅田になるとすると文字が小さくなって見にくくなるんだろうなという別の不安も出てきますわな。まぁ、時代の流れなんでいたしかたないでしょうか。 さて、昔の上長から借りた本がなかなか時間がとれずに読めないでいたのだが、やっと半分くらい読めた。京極夏彦の作品でタイトルは死ねばいいのにというもの。なかなか過激なタイトルで、とある飲み会でこれを叫んだ部下がいて、それをキックオフの時にネタにしたのを上長が印象深く覚えていたのだ。本屋で見つけて読んだから、読んでみというノリのようだ。ここからはネタバレになるので知りたくない人は読まない方がいいのだが、ワタライケンヤという人物が知り合いの女性が殺人で殺されたのを、その女性の知り合いに会いながら謎を解き明かしていくという不思議な展開。派遣会社の社員の女性が派遣されていた先の上司からはじまり、同じマンションに住んでいた隣の住人の女性と二人の章まで読み終わったところだ。共通するのは、最初ななんで、こんな訳の分からないケンヤという男性に話をしなければいけないのだろう?と不思議な感覚もあり、殺された女性とどんなつながりがるのあるのだろうと思ってしまうのだが、いつのまにか話ながら逆上してか、その女性との関係をすべて話してしまう、そしてケンヤにそこまで人のせいにするような人生なら死ねばいいのにと決めせりふを言われるという展開であることが分かった。最初はおもしろくないなぁとも思ったのだが、このおきまりのパターンが見えてくると、この3人目は殺された女性とどんな関係で、なにを契機にすべてを話、そして死ねばいいのにと言われてしまうのかと期待してしまうところが作家のうまい引き込みテクニックなのかもしれない。今まで読んだことのない作者の作品、しかも最近はラジコや動画でまずあまり本を読むことがなかったのだが、こういったことも頭のリフレッシュになっていいということがよく分かった。

taka7107 at 07:27│Comments(0) 日常 

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TAKA
「あたらしいもの」「便利なもの」「お得なもの」「かわいいもの(hina)」が大好き。藤沢市在住。妻(yuki)一人、娘(hina)一人。かなり運動不足。。。でもBMIは22。(最近ちょっと太ったの)
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