2019年10月05日

儀式的な会議でのあるべき姿

いよいよ今日からクライマックスシリーズのファーストステージ。怒涛の10連勝にて日本一に上り詰めて、いまラグビーで盛り上がっている日本を、ぜひとも阪神に目を向けるようにしたいものですわ。相性のいい横浜、ハマスタで、西が先発ということなので安心してみていられると思っています。とにかく今日明日と2連続で勝って、月・火は休んで水曜日からの東京ドームに乗り込みましょうぞという感じですね。阪神を退団する鳥谷にもういちど甲子園での試合をさせてやりたいところ。16年がんばってくれた選手へのせめてものはなむけですかね。
さて、とあるシステムの移行判定会議なるものがあった。一応、切り替えにあたっての準備は良好ということで無事、切り替えOKとなったのだが、そもそもある意味儀式のような会議。それであれば一番上の人に華を持たせて話させてあげればいいものを担当者がでしゃばっていろいろと話をするというのはいかがなものでしょうかね。なんとなく担当全体のレベルが低いと思われてしまいそうで困り者。先の昇格試験の結果ではないですが、同じような空気読めないタイプなんですわな。そんなことから指導していかなければならないとなると先が思いやられますが。。。

taka7107 at 13:55│Comments(0) お仕事 

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