2019年11月23日
内線電話は必要か?
今年はいろいろと事務処理をしなければいけない事案がある。まずひとつは税金の処理。これは税理士事務所といろいろとやりとりするのだが、打ち合わせが1回あったただけ、そのあとはすべてメールとゆうぱっくのやりとりだけで完了した。メールのやりとりは全部で20回ほどだろうか。それでも対面の打ち合わせが1回だけというのが非常に楽だった。あと電話も一度もかかってきたことがない。ただ、逆に本当にやってくれてるのかな?1か月くらい音信がないときもあって、少し不安になることもあったが、まぁ、そこはご愛敬といったところか。で、今、別の事案でいろいろとやりとりをするのがあるのだが、このやりとりが両極端で、こちらはメールでやりとりしたいのに、先方から電話がかかってくるのだ。それも休日ならいいが、平日の業務時間中にだ。これは結構迷惑なので極力メールにしてくれるとありがたいので、電話はよっぽど、昼休みなど電話がとれる時間でないと取らないようにし、極力メールで回答してもらうように促している。最近、うちのプロジェクトは社内のネットワークを管理するチームなのだが、内線電話についてもサービス提供している。この電話をBYODで個人持ちのスマホ等にアプリをインストールしてもらって内線電話にし、固定電話をなくしていこうという方向性になっている。ただ、それを推進する部隊が逃げ腰モードなので困り者。私としては電話なんて今どきつかわず、メールで仕事が事足りるのだから、電話自体なくした方がよっぽど業務効率化になるんではなかろうかと思ったりする今日この頃だ。
taka7107 at 15:52│Comments(0)│
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