歴旅

2018年06月05日

鹿児島に行くなら仙巌園と古尚集成館ははずすべからず

大河ドラマ館のオープンは9時。朝5時から歩き始めているので、4時間くらいになる。さすがに疲れてきたのでドラマ館近くのセブンイレブンにてほっと一息コーヒーをば。ちょうどよい時間になったので入館する。20名ほどが並んでいる程度。ゆっくりと見ることができるのだが、まぁ、これがほんとイマイチ。今までみた大河ドラマ館の中で一番しょうもないというか。。。天地人(直江津)、真田丸(上田、九度山、沼田)といろいろと見たが、なんでだろうか?史実に基づいた紹介コーナーがなく、たんなるドラマの紹介に終わっているからかしら。展示も少ないし。。。また売店コーナーでもこれは買いたいと思うようなかっこいいものもなく。。。さっさと終わって次は西郷どんのロケにもよく使われた仙巌園へ。時間がもったいないのでタクシーで移動。何か地元のいい話がきけないかと運転手に話しかけてみる。どうやら10年前からタクシー運転手を始めた方らしく、昔は仙巌園とは言わなかったということや、桜島の前にある錦江湾がハワイの真珠湾に形状がにていることから太平洋戦争が始まる前に軍事訓練がされたという話などを聞くことができた。10分程度、1600円で到着。園に入って最初に目にするのがドラマでもよくでてきた反射炉。島津斉彬が作ったそうだが、薩英戦争、西南戦争と2度の戦場になり、焼失したようで、石垣だけが残ってました。その後、ぢゃんぼ餅なるものを食した跡にいざ庭園に。おぉ、あの見慣れた、御前相撲が開かれた島津家の別邸ではないですか。桜島が目の前に巨大に見えます。これを見ながら幕末を憂い、その後の薩摩、ひいては日本をどうするかを考えていたのでしょうね。お屋敷にも入場し、ドラマでも出てきた、謁見の間や、応接のテーブルなど見応えのあるものでした。その後庭園を散歩すると、何カ所かに西郷どんでロケに使われた場所ということで立て看板がされていて、その場面も紹介されていてとてもわかりやすい。庭園内にある食事どころで昼飯でも食べられればよかったのだが、帰りの新幹線の時間もあるため、ここは足早に次の古尚集成館へ。ここは日本最古のヨーロッパ式の工場ということで、ここで大砲などを製造していたのですかね。今は資料展示館になっており、薩英戦争の様子や、島津家の工業面ので功績がいろいろと紹介されていて、ここもとても見応えあっておもしろいです。ゆっくり見たいところですが、ここも結局足早となって最後の薩摩切り子の工場見学へ。島津斉彬がはじめたという薩摩切り子のできあがるところが間近に見学できておもしろいです。というわけで、この場所が一番見学に楽しく、一番時間をさくべきところでしたね。次回はそうおぼえておきましょう。今までこんな観光地しらなかったので、大河ドラマのおかげです。う〜ん、鹿児島を堪能できました。西郷どん、ありがとう。
20180603095802



taka7107 at 07:37|PermalinkComments(0)

2018年06月04日

西郷どんに会いに薩摩に行くもんそ

熊本での肥薩線の旅に続いて、日曜日もあるので、もう少し足を延ばすことに。せっかくの九州なので今話題の鹿児島へ、新幹線で小一時間。トンネルが多く、ほろよい気分の中ではあっという間に到着。駅で「答えはかごしまにある」と題した西郷さんの似顔絵が表紙のパンフレットを見つけて、ホテルにチェックイン。おなかいっぱいなので夕飯も不要で、明日の作戦会議。明日は陸路を8時間ほどかけて小田原まで帰らなければならないため、鹿児島出発が13時。半日しか滞在できないため、時間を有効に利用しなければいけません。というわけでパンフレットに記載してある鹿児島市内の西郷どんゆかりの地を順番に訪問することに。翌朝の起床は4時。シャワーを浴びて1時間ほどしたらすぐに出発。この時期だと明るくなっているのであまり支障なく、気温もあまり暑くなっていないので歩きがてらの観光にはちょうどよい感じ。まずは、西南戦争の4年前に東京から失脚して薩摩に戻ったときにすんでいたという屋敷あと。今は公園になっていました。客人と座っている像があり、西郷らしさあふれる撮影スポットでもあります。それが終わったら、有名な西郷さんの銅像の場所を目指します。駅前にレンタサイクルがあるのでちょうどいいと借りようと思ったら、ボタン操作が効かずに断念。そんな折りにちょうど市電がやってきたので、市電&ウォーキングにすることに。1日乗車券を購入してレッツらゴー。朝日通という電停で下車したら、歩いて5分ほどで銅像の前に。ここも有名な撮影スポットですね。その後、鶴丸城の横を歩いていくと、西郷が作った私学校の跡地、西郷の終焉の地、さらには西郷が立てこもった洞窟と近場でいろいろとめぐります。終焉の地にある看板。「晋どん、もうここらでよか」という最後の言葉は追いつめられた西郷の想いが伝わってきますね。思わず合掌。その後、市電の通りに戻り、どこいこうか思案していたら、ちょうど7500形のユートラム靴。これは今年のローレル賞を受賞した車両。これは乗っておかねばと乗車したのが鹿児島駅行き。終点まで行って、また戻ることに。地図を見ていると、西郷生誕の地もあるようなので、今度はこちらを訪ねることに。大久保利道(しょうすけどん、昨日は一蔵になりましが)の生誕地とめちゃくちゃ近いのには驚きでした。その後、30歳頃にすごしたという宅地跡を訪れたあと、再度市電を乗り継ぎ、大河ドラマ館へ。続く
20180603055512
20180603062200
20180603062406
20180603070204
20180603072148
20180603082701



taka7107 at 08:37|PermalinkComments(0)

2017年07月17日

直虎展

都市対抗野球へのお出かけ前に、せっかく休日に出かけるので、やるべきことをやっておきましょう。まずは江戸東京博物館で開催中の直虎展に。大河ドラマのおんな城主、直虎とその息子、直政が井伊の家をどのように大きくしていったのかがわかる展示でした。幕末の大老、井伊直弼につながる井伊家は、今川に直親を抹殺されて男子系が絶滅。虎松(のちの直政)が成人するまでの後見の家督として女性である次郎法師、直虎が継ぐことになるわけです。ドラマですでに描かれた徳政令の話なども記載はありますが、それ以外に気賀の町がどのようなものだったかとかの詳細はあまり展示がありません。そこに関してはあまり史実としての証拠がないのかもしれませんね。直虎ではあまり話がつくれないのか、直政に至るわけです。小牧・長久手の戦いで井伊の赤備えをお披露目し、武功をたててから徳川四天王と呼ばれて、出世を遂げるようです。その後、関ヶ原の戦いでも武功をあげて、石田三成の居城であった佐和山城を手に入れ、さらに彦根城を築き、滋賀の大名となります。そしてその息子、直孝は大阪の陣で武功をあげ、真田丸の「あの赤備えにも物語があるのだろう」のせりふにつながるわけですね。なかなか勉強になりましたが、やはり史実に基づいているので、もう少し大河ドラマよりの、大河ドラマ館を訪れたいと思いました。

taka7107 at 07:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月10日

沼田は小松姫の街

(真田丸ネタバレ注意)
犬伏の別れの舞台である佐野をあとに、両毛線に乗車して、今度は沼田を目指します。途中、新前橋で上越線に乗り換えるのにお昼の時間で50分ちかくあったので駅の近くの蕎麦やに立ち寄り。おなかも満足にしていざ沼田へ。沼田といえば河岸段丘の街。依然、タモリ倶楽部で3D地図を作るならこの街と一押しでした。どうやらNHKのブラタモリでもやってきたことがあるようで、街の至る所にブラタモリで訪れた場所と観光案内があった。で、沼田駅は河岸段丘の底にあたり、市街に行くには強烈な坂道を上らなければいけない。これはもう耐えられないということで速攻タクシー。沼田城趾公園にまで連れて行ってもらった。このお城の見所は、名胡桃事件が勃発した名胡桃城を見渡す絶景に、釣り鐘の塔。天守閣は真田信之のころには5重のりっぱなものがあったようですが、今では櫓すらもない状態。あとは信之とその妻小松姫(吉田羊が演じる稲)の銅像があるのでそれらを撮影し、次は真田丸展の会場へ。その前に、稲のお墓があるという正覚寺も訪問。なんでも、犬伏の別れの後に昌幸が沼田城を訪れたが、信之が不在で、その留守を守る稲が「たとえ義父といえど今は敵、夫の留守を守る身として城に入れる訳には行かない」とかたくなに拒否したとか。今度の真田丸で描かれることでしょう。というわけで、お墓参りも終わって今度こそ真田丸展へ。展示の中心はやはり沼田の話。沼田の地をめぐってさまざまな大名が奪い合う、戦乱の時代。天正壬後の乱夜沼田裁定などが中心でしたがなかなかおもしろかったですね。段丘の上の市街地には真田飯などの御前が味わえるお店もありますが、そこまでおなかも空いてないので上州味噌まんじゅうですませます。これ饅頭というよりもどちらかというと味噌パン。4つもついて超巨大ですが、中身がすかすかなのですぐに食べられます。

taka7107 at 07:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月09日

犬伏の別れ

管理職も完全に年休を消化しましょうというお達しにより、がんばってお休みをと思ってますが、やっぱり無理そうな感じが見えてきました。それでも今週もお休みをもらって少しでも原価低減に貢献しましょうと。明日から鉄会ですが、その前に歴史旅をと、ひとりで明日の集合地である越後湯沢近くまで前入りすることに。昼間は、歴史旅ということでまずは今週の真田丸で放送された犬伏の別れの舞台、栃木県佐野市にある新町薬師堂に。ここで真田昌幸、信之、信繁の3人が密談をし、昌幸、信繁の親子は豊臣方に、信之は徳川方について、どちらか勝った方が真田家を守っていこうという苦渋の決断を行ったところになります。さすがに放送週ということで結構な観光客でいっぱいかと思いきやそれほどでもなく。でも私が居た10分くらいの時間に3組ほどの訪問者がやってきました。今は出店がでていて真田丸グッズなどを販売しているみたい。犬伏の別れをいう特別バージョンのクリアファイルを手に入れることができました。その後、すぐに駅にとってかえして次なるところは沼田を目指します。青春18きっぷをつかいきりということなので、毎度毎度よく来るルート。両毛線も結構な頻度での乗車になりますね。

taka7107 at 20:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
プロフィール
TAKA
「あたらしいもの」「便利なもの」「お得なもの」「かわいいもの(hina)」が大好き。藤沢市在住。妻(yuki)一人、娘(hina)一人。かなり運動不足。。。でもBMIは22。(最近ちょっと太ったの)
コロプラ
livedoor 天気
クリックしてね
おすすめの逸品(プリンタ)
おすすめの逸品(無線LAN)
おすすめの逸品(Music)
おすすめの逸品(本)
おすすめの逸品(DVD)
QRコード
QRコード
ここから買ってね(楽天)
あわせて読みたい