リンパ腫

2006年10月30日

【ある夏の出来事】よりによってなんでアイツが

草刈の成果

#注意 ブログの内容を読まれてご心配されないよう、この話しの結論はここにあります。またこの一連のお話を通して読みたいかたはここをクリック


昨日の社宅の草刈は大変だった。朝方雨が降ったせいで草はびっしょり、抜くのは土がぬかるんで力が要らずに楽なのだが、刈った草が水を含んでいるのでいつもの2割増しぐらいの重さに。それでもなんとか2時間やり終えてほっと一息。とはいえその後も服の洗濯や靴の洗濯で結局丸一日がかり。一時、社宅の草刈は外注でお願いするという話があって試行的に行ったようだが、共益費がかさむこと、地域のふれあいなどの面でやはり自分たちでという方向性になったようだ。言われることはごもっともだが、雨で延期になった時のことなどを考えたら予定は立てられないわ、結局1日がかりになってしまうわ、はたまた住民の減少による負荷の増大を考えて再度見直したほうがよいのではなかろうか?
さて、夏の出来事の続き。呼吸器内科から急遽、呼吸器外科に回り、切開による生検を実施することになったのだが、突然のスケジューリングのため予約の隙間に入ろうにも難しいらしくかなり待たされることに。1時間半以上待たされた11時ごろにやっとお呼びがかかり、診察室に。内科の教授とは違い、やさしそうな女医さんだった。内科で言われた切開についてだが、結局今の時点で首の腫れが小さくなっているところを再度、取ったところで、またクラス2ネガティブで判定ができない可能性がある、であれば、肺にある病巣を直接取り出して生検したほうがよいとのこと。CTを使って行う、CTガイド下針生検というらしい。2,3日の入院が必要なので、今日はその際に必要となるCTの予約を行っておくとのこと。福島県の病院で撮影したCTもあるが、血管までは造影されていないタイプのCTなので改めて撮影する必要があるとのことだった。
その後は質疑応答となった。内科の教授と違い、話しやすそうなタイプなのでいろいろと聞いてみた。まずは肺がんの可能性。過去5年で20代の肺がんを患者として診たことがあるかという質問には、やはりないとのこと。でも考えられないこともないとは言っていた。それよりも、他に考えられる、リンパ腫と縦隔腫瘍があると、内科の教授と同じ判断。それぞれの病名について質問すると、白板に文字で書いて説明してくれた。しかも話す時は必ず目を見て話してくれる。こういう点も医師としてよくできた人だと感心した。また腫瘍の大きさが気になるというと、定規を持ち出して実際に大きさを測定してくれた。8/1に福島の病院で撮影した胸部レントゲンでは11cmあった。また最後にはつらくなったらいつでも病院の外来に連絡して来ても良いとのこと、精神面でも患者を支えようという姿勢がきちんとしている。呼吸器内科の教授がこういうケアをきちんとできる人であればなんの文句もなかったのだが、本当によりによってなんでアイツが主治医なんだということを実感する一日であった。
さぁ、あとはX線科でレントゲン撮影をして今日は終わり、帰ったらまたリンパ腫と縦隔腫瘍について勉強しなければ。。。
続きはまた。

●今日の通勤
02分 辻堂着席・・・月曜から辻堂で座れると気分もハッピー

■今日の天気【- 10月30日(月)15時 - 辻堂】
天気:晴れ 気温:20℃

taka7107 at 20:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年10月25日

【ある夏の出来事】主治医と初対面

専門医が語る肺がんがわかる本―検査・治療・緩和ケア 患者と家族が知っておいてほしいこと


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月、火と雨が降って一気に寒くなった。寒さに弱い僕にはまずすぐにお腹にその影響を食らう。朝から便所に駆け込む毎日。う〜ん、いやな季節になったなぁ。。。

さて、夏の出来事の続き。結局、家族会議の結論は出ぬまま。無神経な主治医にズバズバと包み隠さず告知されようものならもう防御のしようの無い状態ではあるのだが、本人が知りたいといっている以上、時間の無いなか不自然な裏工作もできずに2回目の外来当日を迎えた。僕自身は今回がはじめての同席。前回はyuちゃん、ダンナ、じぃじの3名で話しを聞いたのだが、「肺がん」という言葉を聞いただけでもう精神的ショックをうけ、その後の話はほとんど聞けていない状態。実は「肺がん」以外にも2つの症状の可能性を言われていたのだが、それも3人ともすべてを覚えている人は一人もいない。まずは主治医の話を冷静に聞く必要もあるだろうし、聞き漏らさないことも重要だということで僕以外にも昨日の家族会議で同席した実兄(僕にとっては義弟)のjyunちゃんも同席。合計5人で聞きに行くことになった。念には念を入れてボイスレコーダーも準備してある。
病院の予約は朝の8時半。結局診察室に呼ばれたのは9時過ぎだった。僕自身は主治医と初対面。yuちゃんから第一印象を聞くとおりいかにも教授肌で無神経なところがありそうな上、曲者という感じ。まぁこんなのが大学病院の看板医師なのだから困り者だ。
本題に戻して、まずは前回の首筋の腫れを生検(実際に細胞を取って診断すること)した結果を聞く。クラス2のネガティブということで悪性ではないようだ。首筋の腫れに関しては1週間前より小さくなっており教授も首をかしげる。
ただ、胸部のレントゲン写真には明らかに巨大な影があり、これを見たら何か腫瘍が、しかも良性ではない腫瘍があるだろうとのこと。具体的には、肺がん、リンパ腫、縦隔腫瘍(じゅうかくしゅよう)の3つの可能性があるとのこと。肺がんはかなり勉強したのだが、リンパ腫??、じゅうかくじゅよう??なんじゃそりゃと頭の中は疑問符だらけ。
で、実際に生検では分からなかったので急遽、実際に首筋の腫れを切開して取り出そうということになった。こうなると呼吸器内科ではなく外科の話し。教授は電話で連絡をとり、すぐに外科に回る手配をしてくれた。
続きはまた。

●今日通勤
02分 大船乗換え着席

■今日の天気【- 10月25日(水)15時 - 辻堂】
天気:晴れ 気温:20℃


taka7107 at 07:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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TAKA
「あたらしいもの」「便利なもの」「お得なもの」「かわいいもの(hina)」が大好き。藤沢市在住。妻(yuki)一人、娘(hina)一人。かなり運動不足。。。でもBMIは22。(最近ちょっと太ったの)
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