測定のアルバイト
2007年04月12日
なぜか記憶に残る場所
環境計量士への近道〈上〉
ひのきの花粉はやっかいだ。スギに関してはもらっていた薬がよくあうようでほとんど症状が出ない。ところがひのきについて喉に症状がきて咳き込むことがあるのだが、薬があまり効かないようだ。外に出るときのマスクもここまで陽気が続くと暑くてしようがない。
さて、新幹線から見える風景の話し。この記事も新幹線の中で書いている。昨日は大阪泊で帰りの新幹線なのだ。これだけ何度も往復していると本当に見慣れた風景になってきた。前は特に静岡あたりになると静岡のどこ走ってるんだと訳が分からなかったのが、今では例の幸せの左富士の関係で品川着のちょうど50分前が静岡駅の通過と分かったので、その前に越える安倍川や大井川だというのが川の看板を見なくてもわかるようになった。あいにく今日も空気がかすんでいるせいで左富士は見えない。ただ、ここまで意識して見つけてもかえってありがたくないような気もするし。。。といった感じだ。
で、見慣れた風景の中でなぜかとても印象に残っている場所がある。場所は米原と京都の間なのだが、学生時代にやっていたアルバイトで騒音測定の測定員というおもしろいのがあった。それはちょうど300系のぞみが走り出したころのパンタグラフの騒音が走行する周辺環境にどれくらいの影響を与えるのかを測定する内容だったと思うのだが、いかんせん昔のことで詳細は定かではない。続きを読む
ひのきの花粉はやっかいだ。スギに関してはもらっていた薬がよくあうようでほとんど症状が出ない。ところがひのきについて喉に症状がきて咳き込むことがあるのだが、薬があまり効かないようだ。外に出るときのマスクもここまで陽気が続くと暑くてしようがない。
さて、新幹線から見える風景の話し。この記事も新幹線の中で書いている。昨日は大阪泊で帰りの新幹線なのだ。これだけ何度も往復していると本当に見慣れた風景になってきた。前は特に静岡あたりになると静岡のどこ走ってるんだと訳が分からなかったのが、今では例の幸せの左富士の関係で品川着のちょうど50分前が静岡駅の通過と分かったので、その前に越える安倍川や大井川だというのが川の看板を見なくてもわかるようになった。あいにく今日も空気がかすんでいるせいで左富士は見えない。ただ、ここまで意識して見つけてもかえってありがたくないような気もするし。。。といった感じだ。
で、見慣れた風景の中でなぜかとても印象に残っている場所がある。場所は米原と京都の間なのだが、学生時代にやっていたアルバイトで騒音測定の測定員というおもしろいのがあった。それはちょうど300系のぞみが走り出したころのパンタグラフの騒音が走行する周辺環境にどれくらいの影響を与えるのかを測定する内容だったと思うのだが、いかんせん昔のことで詳細は定かではない。続きを読む